NURO光のエリア検索方法とマンション・代理店契約は注意が必要な理由

NURO光のエリア検索方法とマンション・代理店経由は注意が必要な理由

NURO光 エリア検索の手順

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自分の家がNURO光のエリア圏内であるかの確認は、NURO光の公式サイトにあるエリア判定からできます。※現在はまだ関東エリア限定のため、関西地方では利用できません。

 

「NURO光 エリア」などで検索するとエリア判定をするサイトが複数出てきたのですが、大半は代理店などでした。代理店にエリア判定をお願いしても、NURO光の公式サイトにあるエリア判定以上の情報はわかりません。(最終的にはNURO光の調査員が調査するため)

 

場合によっては、「エリア検索結果は後ほど電話でお伝えします」をフックに営業を受ける可能性があるため、私は公式サイトのエリア検索を利用しました。その方が手間もありません。

 

公式サイトを使ったエリアの確認手順

1、NURO光公式サイトに入り、エリア検索だけでもお気軽にどうぞと書いてある下の新規申し込みをクリック。

 

2、下の画像のページに行くので郵便番号と戸建てかマンションかを打ち込む
※公式サイのエリア検索の場合、住所は番地までの入力でOKですので、個人情報を抜かれる事も、検索履歴をたどられて営業が来ることもありません。

 

NURO光 エリア確認

 

3、こんな感じで判定が出ます。

 

NURO光 エリア確認2

 

ただ、NURO光の公式サイトにあるエリア判定で利用可能と判定されても、実際にはNURO光の導入ができないケースもあります。一戸建てはほぼ大丈夫ですが、マンション、集合住宅(特に7階以下)では注意が必要です。

 

 

エリア判定で〇(導入可能)判定が出ても導入ができないケース

 

前提として、NURO光の料金プランはは戸建てプランとマンションプランがあるのですが、7階建て以下の集合住宅はプランを自分で選ぶ事ができます。また、7階以下ですと工事方法も一戸建てと同じような工事方法が選択肢に入ります。

 

問題はここでして、7階建て以下のマンション(アパート)の場合、マンション内にNURO光の設備が導入されていなくても、物件の近くの電柱にNURO光の光ファイバー線(電線)が来ていれば導入可能物件として判定されます。

 

ですので、エリア判定で〇と出ても実際には物件のオーナーの許可が降りていなかったり、建物のMDFや配管が使えない等の理由で導入できない可能性があります。

 

7階以下のマンションで導入ができない主なケース
  • 物件内に4世帯以上、利用者がいない
  • マンション(物件)のオーナーの許可が降りない
  • 電線からマンションまで光ファイバー線を引くことができない
  • マンションが古くNURO光の設備の導入ができない

詳細についてはこのページにまとめていますので、該当する方は確認してみて下さい。

 

 

NURO光 今後のエリア拡大の展望など

 

エリア判定で×(利用不可)となってしまった方や、関西、九州、北海道などNURO光のサービスがまだ始まっていない地域の方はエリアの拡大予定に関心があると思います。

 

私自身も職業柄、NUROのエリア(特に関西圏への進出)に関心があり、NURO光の社員の方にその話を聞いた事があります。

 

関西圏・その他の地域は現状厳しい

詳細を書く事はできないのですが、結論としては議論はされているもののすぐに関西圏や福岡などに進出する事は難しいようです。関西圏ではeo光など料金が安い光回線がシェアを取っており、auひかりなども関東より料金を落とすなどしているため参入障壁も高いはずです。

 

関東でまだ利用できない地域は

こちらは関西圏よりは可能性がありますが、期待してNURO光の導入を待つよりは他の光回線を引いた方がいいと個人的には思います。

 

例えば、100m先(電柱5本先)の家にはNURO光が来ているのでもう100m伸ばしてもらいたいとNURO光側に申請したとします。

 

100m程度であればエリア拡張工事自体は1日もあればできますが、エリアを広げるためには人件費以外にも相応の維持・管理コストがかかり、それに見合う収益が上がるかの調査に時間がかかります。数ヶ月の調査の結果、延長はしないと言う結論に達する事もあるためです。

 

また、たまにあるのですが、自宅の周り数件だけポツンとNURO光エリア圏外になっているパターンですと、その周りが私有地だったり、電柱が東電所有でない私設柱(個人所有の電柱)で電柱の使用許可が降りない。等、物理的にNURO光のケーブルを引けない事もあります。

 

 

NURO光のエリア拡大の難しさを具体的に話すと

NURO光エリア拡張方式

※画像は総務省の「加入光ファイバに係る接続制度の在り方について」10ページより引用

 

NURO光のケーブル線を延長するためには、前述の通り電柱と電線を借りなければいけません。電柱はほとんど東京電力かNTTの所有物、使う電線はNTTのダークファイバー部分ですが、いずれも多額の使用料がかかります。

 

その他にもNTT局社内(画像で言う青丸の部分)で、OLT・OSU等を増設・維持管理するコストがかかります。また、NURO光の場合、OLT・OSUなど自社投資の部分で差をつけて他社より速い速度を出しているため、他社キャリアより投資額が大きい可能性が高いです。

 

ここまで見ても、自社で電線を所有するNTTに比べてNURO光のエリア拡張に対するコストが高く、フレッツ光やauひかりよりもエリアを広げる事が難しいと想像ができます。

 

さらに、NURO光(ソニーネットワークコミュニケーションズ)は半官半民に近いNTTと違い一営利企業ですし、まだ新興の部類に入るネットサービスですから体力(資本力)を考えても、コストに見合わない投資(エリア拡大)はしないと考えるのが自然です。少なくとも株主がイエスと言わないでしょう。

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NURO光に申し込む前にキャンペーンを細部まで確認したい理由

NURO光はプロバイダのSo-net以外の販売チャネルから申し込む事ができます。

それぞれキャンペーン(主に)キャッシュバック金額が違います。また、キャッシュバックを受け取るために必要な条件や、オプション契約等もあります。

キャッシュバック金額で申し込み先を決めてに契約をすると、大きな失敗につながる事がありますので、私は各申し込みチャネルのキャンペーン特典と受取条件等を最初に確認する事にしています。

NURO光 申し込み先別のキャンペーン特典と受取条件一覧表と注意点

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